ウブロとマキシム・プレシア=ブッチが「ビッグ・バン サング・ブルー タトゥー」を発表
ウブロコピーとブランドアンバサダーのマキシム・プラセンシア・ブッチは、2015年から北京でタトゥーの芸術を探求し、革新的で個性的なスタイルの腕につける時計を制作しています。
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今年のバーゼルワールドで、ウブロはアンバサダーのマキシム・プレシア・ブッチとともに、再び腕の上のアートを表現する新しいタトゥーウォッチ「BigBangSangBleu」を発表しました。
ブランドアンバサダー マキシム・プラセンシア=ブッチさん
本日、ブランドアンバサダーのマキシム・プレシア・ブッチは、北京のArt of Illusion Centreで行われたBigBangSangBleuタトゥーウォッチの発表会に登場し、ゲストやメディアに対して幾何学模様を使ってクリエイティブで忘れられない時計を作る方法を説明し、また自身のタトゥーの技術を披露してウブロと一緒にBigBangSangBleuタトゥーウォッチを発表しました。 BigBangSangBleuのタトゥーウォッチならではの魅力。
マキシム・プレシア・ブッチ氏は、「私がタトゥーを選んだというよりも、タトゥーが私を選んだのです。 子供の頃から刺青や絵画に触れ、ひょんなことから刺青を深く掘り下げ、芸術を手にすることができたのです。"
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タトゥーは現代のポップカルチャーの重要な一部となっており、芸術的表現として、タトゥーは独自の美学を持ったモダン、アバンギャルド、未知のスタイルを提示することができます。 マキシム・プレシア・ブッチは、タトゥー芸術の分野で第一線に立ち、完璧を追求する姿勢を幾何学的な美学で表現しています。 今回、マキシム・プレシア・ブッチとウブロがコラボレーションしたタトゥーウォッチ「igBangSangBleu」は、タトゥーのエッセンスを時計に取り入れた、アートと時計の融合が目を引くモデルです。
BigBangSangBleuのタトゥーウォッチは、チタンモデルとキングゴールドモデルの2種類で、それぞれ200本と100本の限定生産です。 マキシム・プレシア=ブッチは、ケースを貫くグラフィック要素、六角形のベゼル装飾、サファイアクリスタルの裏蓋に刻まれた彫刻など、彼の立体的なビジョンを時計のデザインに取り込みました。 針にはジオメトリックなラインが散りばめられ、交換可能なストラップにも採用されています。 文字盤の針は、2つのバゲットダイヤモンドを矢印の形にセッティングしたもので、幾何学的なラインによる立体的な視覚体験を提供します。
ムーブメントはウブロの自動巻きクロノグラフムーブメントHUB1240ウニコで、毎時28,800振動、72時間のパワーリザーブを備えています。